◆ 検査機器紹介 ◆

デジタル・レントゲン
以前の撮影装置よりも短時間の露出時間で撮影できるため、被爆線量も少なくブレの少ない繊細な画像診断が可能です。フィルムや現像液も使わないため、環境汚染も無く地球にも人にも優しい検査装置です。

デジタル脳波計
けいれん性疾患(熱性けいれんやてんかん)や脳の病気の発見に役立ちます。以前の脳波検査のように多量の記録紙(パルプ)とインクを使用しないため、エコロジカルな効果もあります。小児の脳波では体動(アーチファクト)が混入しやすく、ペン書きの脳波計では振り切れる事も少なく有りませんが、ハードディスクにストアーした脳波記録は、電位を変えたりモンタージュを変更したりできますので、診断の精度が向上します。

誘発電位 (聴覚・視覚・体性感覚)
聴覚(音)、視覚(光)、体性感覚(痛覚や電気刺激)による脳波のわずかな変化を、平均加算の方法で検出する事ができます。新生児や乳児でも眠っている間に、数分間の音刺激をヘッドフォンから与えて、聴力が正常であるか判定できます。同じように他覚的に視力や皮膚知覚の検査も可能です。更に末梢神経伝導速度の検査も簡単にできますので、ギランバレー症候群等の診断は非常に容易になります。

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