◆ 本院の目標と活動 ◆
1. 小児科学会認定の小児科専門医による正確な診断と的確な治療
(入院設備有り)および全職員による子育て支援
2. 学会認定専門医による専門外来(発達神経、アレルギー外来)の充実
3. 予防医学的な取り組み(健康診断、予防接種、生活習慣病、禁煙等)
4. 発達相談と育児支援(発達評価と離乳食や睡眠等の生活指導)
5. 感染症流行の解析と対策(感染症サーベーランス事業への協力)
6. 医学の発展への貢献(日本小児科学会代議員、日本小児神経学会
評議員、小児科地方会幹事)
7. 医師会活動への参加(前松山市医師会主任理事、監事)
8. 地域保健、学校保健活動 (学校医、園医、教育委員会への協力)
9. 地域社会への貢献(愛媛マラソン、中学高校駅伝への
医療チーム派遣、音楽、文化活動への支援)
10. 乳幼児健康支援一時 預かり事業(病児保育
松山市からの委託事業です
11. 出産前小児保健指導事業(プレネイタル・ビジット)への協力

  時代の変遷と共に、かつて猛威を振るっていた重症の感染症は激減し
喘息やアトピーなどのアレルギー疾患の増加や育児面での問題、生活
習慣病や情緒不安、睡眠障害、発達障害、不登校、社会適応障害など
が問題になっています。本院では正確な診断と敏速な処置、治療に力
を入れており、一部は予約制を取り入れて十分な説明が出来るように
心がけております。特に最近増加傾向にあるアトピー性皮膚炎や喘息
については、アレルギー外来でアレルギー学会認定専門医が食事や
生活環境についても詳しく話を伺って、お一人毎に治療方針を立てて
いきます。一般外来は、感染症や重症の患者さん等の関係で混雑する
日もありますが、給食や入院設備もありますので、入院が必要となった
患者さんにも対応しております。健康診断のページにも書いていますが
小児神経学会認定専門医による0歳児の健康診断は非常に大切です
ので、無料の個別健診受診票を使って、受診するようにしましょう。

平成13年4月からは、松山市の委託を受けて保育所等に通っている
お子さんが病気(感染症)の回復期に、本院にお子さんを預けて就労
を続けられるように一時預かり事業を開始しました。専門の保育士
専用の保育室で小学2年くらいまでのお子さんを夕方までお預かり
しています。