感染症情報2026

◆ 感染症情報 2026年 ◆
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1月 全国的にインフルエンザの警報レベルの流行が続いており、乳幼児と高齢者を中心に肺炎や脳症を合併して入院数も激増しています。AH3亜型が9割ですがB型とAH1も検出されていますので、インフルエンザに2回かかる方もいます。RSウィルスも散見されますので、長引く咳と高熱には要注意です。ノロウィルスによる感染性胃腸炎(嘔吐下痢)も見られます。人々の移動が多く、気温の変動が大きいので体調管理には気をつけましょう。

2月 B型インフルエンザの流行が続いており、学級閉鎖になったところもあります。新型コロナも散見されます。発熱と咳が続く患者さんが目立ち、RSウィルスやマイコプラズマが原因である場合もあります。咳き込みがひどくて嘔吐を繰り返し、点滴治療が必要になる方もいます。花粉症が目立ち始めています。早めに予防薬を使えば楽になります。花粉症で毎年悩まされる方には、アレルギー外来での舌下免疫療法も有効です。花粉が少なくなる6月頃から始めますので、早めに予約をお取り下さい。